ふとんのなかから

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫にかかったあとだらだらしている人のブログ

西部警察:10月放送 事故から1年、渡社長改めて謝罪

http://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/jiken/news/20040812k0000e040002000c.html
賠償金払ったからもういいだろとか、長テーブルの向こうから頭をぺこっと下げて「みそぎは済んだ」とかいう次元からはかけ離れた、現代の美談(褒めすぎ)。こういうのを本当の被害者救済というんだろうな。さすが石原プロ。誠意、というか仁義を分かってらっしゃる。このまま「ピンチの後にチャンスあり」と続いて欲しいものです。