ふとんのなかから

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫にかかったあとだらだらしている人のブログ

真・どこでもサカつく計画 その2

ビデオボードの性能が足りないために動かない実行ファイルを、ソフトウェアレベルで性能を補うことで無理やり動かす「3D-Analyze」というソフトがあるらしい。これで何とかなったらおなぐさみ。

ダウンロード先
http://www.asahi-net.or.jp/~tz2s-nsmr/adslgame/analyze/analyze.htm

日本語化パッチ
http://gorio.hp.infoseek.co.jp/battijp/anarai.html

使い方ページその1
http://www.asahi-net.or.jp/~tz2s-nsmr/adslgame/analyze/analyze.htm

使い方ページその2
http://kettya.com/notebook/tips/tips17.htm

ビデオボード不具合時のチェックすべき項目
http://www1.plala.or.jp/seiryu/Trouble/tr31-video.html

ちなみに一般的に3D-Analyzeは低スペックPCでもFF11を動かすためのものだったらしい。だから3D-Analyzeでググると「教えてください」系のガキくさい生暖かい記事がよくヒットする。あまりにもガキくさい書き込みしかないのでこれは初心者用で本当はもっと他にいいソフトがあるんじゃないかと疑いたくなる。実際ありそうな気もする…。なお3D-Analyzeはマシンへの負荷が高いので発熱に注意した方がいいそうな。