サカつく特大号2でポン その7

三年目の方針。旧世代でしのぎつつ新世代を鍛え、四年目から優勝を目指す。霜田に海外チームから「ウホッいいFW！売らないか？」とオファーが来た。でも移籍金が1億3千万くらいだったので売ってやらない。安すぎやっちゅうねんしかし。霜田は只今まさに全盛期だしねぇ。ただ多分来年からは墜ちていくだけなんだよな。早熟系選手は寂しいのぅ…。

年始の査定では初期メンバーの浜田と契約せず。能力のわりに憎めない奴であったが年齢がのう…。一月の新人獲得では去年の十二月に解雇したばかりの木羽がなんと10歳近く若返り18歳で登場。年齢詐称か？それとも逆ぴぴるまぴぴるまぷりりんぱか？MFの新人が欲しかったがどうも取れず。代わりにGK山勝でがまんする。古雅のアホがやたらとマニィ（お金）を要求するんでそろそろ後釜を入れとかんとな。

二月になってDMF氏家とDMF極十郎太が合流。海外キャンプへ。三月の開幕戦、いきなり対Fマリノス。きついのう。でもなんとか従来メンバーで延長に持ち込んだら、延長から投入していた十郎太が華麗なドリブルで前線に飛び出し森山へナイスアシスト。わーいVゴール勝ち。十郎太なかなか良い選手のようだ。ちなみに愛称はそのまんま「サムライ」。