スーパーサカつくタイム
幸田ケガ開花大作戦
サカ特2におけるケガ開花条件その1 重症のケガから復帰したときに開花。
ぐは!知らなかった。霜田に軽症を負わせた意味なし!なんだよバカヤロー。
というわけで幸田に重症を負わせたら、
サカ特2におけるケガ開花条件その2 復帰直前の試合内容で(おそらく)変数調整。
OH!知らなかった…。思い切りオフシーズンに回復しちゃった。これじゃ乱数だか変数だか変わらないや…。
というわけで後味悪いしめんどくさいし人道的にアレなので『故意にケガさすのは、やめよう』(放課後電磁波倶楽部)。
低空飛行の川口ガレオス
3年目はダメダメだった。前期後期とも順位は中の下、ワールドチャレンジカップ一回戦敗退、ニューイヤーカップ二回戦敗退。Jカップで優勝できたのとパラーモがオファー留学に出かけたのが数少ない明るい話題。あとチーム資産に比べて有能すぎるスカウトを雇ったせいで移籍希望のJリーガーがどんどん押しかけ思わずつまみ食いしちゃうから超絶貧乏チームにヘシン。11月終了時点でチーム資産はなんとたったの23万円。かろうじて年は越せたけど、この内情がもし株主にばれたら袋叩きにされそうな塩梅(株主の設定はないけど)。プロ野球のオーナー連中が金の流れを絶対に明かさないのもちょっと分かる気がしてきた。たぶん本当にとてつもなく赤字なんだろう。
人員が増えすぎたので年末で初期メンバー才籐とエディット選手・極十郎太を解雇。十郎太はもったいないんだけど、エディット選手って二年目からの年俸が最低9千万円かかるんだよな。雇えませんて。同様の理由で新年度からのエディット選手はなし。新人も取らない。4年目はお金に不自由したくないのだ。新しいので補強するより今ある資源を有効に使いましょう。公共広告機構です。