ふとんのなかから

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫にかかったあとだらだらしている人のブログ

サカつく特大号2:川口ガレオス9年目10月下旬

一流選手フラグは立ったが試合で勝たないと出てこないので確実に勝てるパターンを探すのに3時間近くかかった。いろんな選手が出てきたがみんな全盛期を過ぎたお年寄りばかり。結局、今年J2落ちしたライバルチーム・コリエンテなんとかにいたSDFサルジ(20歳)を獲得した。


これでコリエンテはまた弱体化したであろう。ザマミロ。ただ「ライバルチームの選手を引き抜くとこっそりいい選手が補充される」という噂もあるから来年どうなるか分からないけど。猿次、いやサルジはほとんどのパラメータがAかBで占められているオールラウンドプレイヤー。スペイン代表のセルジ・バルファンという選手がモデルらしい。頼もしいな。


分かったこと

  • 2週目後半(4週目後半)に、自チームより強いチームと試合をして勝つと一流選手フラグが立つ、ような気がする(ボーナスポイントみたいなもんか)。
  • 試合展開のパターンは試合前のフォーメーション・選手の配置と試合中の指示が関係している(おそらくキッカー指定も関係している)。
  • したがって前回と全く同じシステム・選手の配置(・キッカー指定)・試合中の指示にすれば前回と同じ試合展開になる。
  • つまり「オフィス・練習場への行き来」などは試合展開のパターンに影響しない。
  • ただし試合で使うフォーメーションと配置(とキッカー指定)を、めんどくさいからと練習場で組んでしまうと試合展開が変わってしまう。同じ展開を生み出すフォーメーション・配置(とキッカー指定)はあくまでも試合前に組まなければならない。
  • 強いチームと試合をするときは戦力内で最強になるようにする。なるべくたくさんのスタメン選手を絶好調にしておくこと。
  • 強いチームに勝つには守備的なシステムに変更する。全然練習したことのないシステムでもなぜか機能する。
  • 試行錯誤して有利な展開になるシステムを見つける。敵チームにイエロー(レッド)カードが出るものが望ましい。
  • 敵チームにレッドカードが出る展開は最も有利。一人いなくなった敵チームの戦力グラフを確認して、自チームの戦力が上回るようであればもう勝ったも同じ。こうなったら攻撃的システムに変更する。
  • 移籍リストに載る選手は試合結果で変化する(ような気がする)。したがって完封勝利は絶対条件。良い選手を出すには大量得点で勝った方がよい(ような気がする)。延長Vゴールで勝ってもあまり良い選手は出てこない(ような気がする)。