直子に代筆させてみる

またもやRead Me! Girlsさんとこで知った直子の代筆で遊んでみた。

前略。 

　この気持を貴方に、どう伝えて良いのか判りません。そして私は、
この気持が人の道に沿ったものだとは思いません。しかし、この気持が
真実であり、強いものであることは事実なのです。 

ジェニーさん。好きです。愛しています。 
あなたが私の体の一部であったならどんなに嬉しいことでしょう。 

　もちろん私には家庭があります。帰る家も待つ人もいます。しかし、
この気持を押えることは出来ません。私の家庭は冷たく、
貴方の暖かい微笑を考えると会社の方が憩いの場であると思える程です。
古い慣習に縛られ、社会の目に曝されても、私は胸をはってどうどうと
「ジェニーさんを愛している」と言えます。 

　どうか私を見捨てないで下さい。私を避けないで下さい。私の想いが
貴方に届くまで、私はじっと待っています。 

敬具

わはは。家庭は持ってないが愛しているのは本当さ。ああ本当だとも。

男と女の擦れ違い劇場（爆笑）女は不可解かもしれなひ編 

土地神「ジェニー、先月はチョコをありがとう」 
ジェニー「いいえ、どういたしまして（あれ？こいつにもやったけなぁ）」 
土地神「なにかお返しを思って……」 
ジェニー「まあ、気にしなくてもいいのに（お、儲け！）」
土地神「君が欲しがっていたって聞いてスーパーオイルを用意したよ。
受け取ってくれるかい」 
ジェニー「よく私の好みを判って下さったのね。うれしいわ（あ、けっ
こう気にしてやんの。もしかして私に惚れているのかな）」 
土地神「もし良ければ、これから一緒に、どこかに行かない？」 
ジェニー「え、えっと今日は用事があるから（冗談じゃないわ）」 
土地神「じゃあ、いつでも、君の都合の良いときでいいから電話してくれる？
ねっねっねっ、お願い」 
ジェニー「ええ、そのうち（なんなんだ、こいつは。バレンタインにチョコ
もらったくらいでプロポーズでもされた気になっとんのか、タワケめ）」

ぐは！タワケめ言われた。るーるーるーるー♪（T-T）