萌えっ子バトン
そういえばスカポン太さんから回ってきた萌えっ子バトンにまだ答えてなかった。「特定のキャラなどにあてはめて答える設問」らしいですが私の場合ジェニーさん以外考えられませんので(笑)ジェニーさんで…。
1)パソコンもしくは本棚に入っているジェニーさん
実は本棚に等身大フィギュアが…あればいいんですが実際にはジェニーさん抱き枕しか持ってません。嘘です。PCの中には自分で描いたのと人が描いたファンアートやら資料やらブックマークやらがたくさんありまして、これらは三つのPCにバックアップすることで保全性を保っております。あとメインPCにHDDレコーダーから移した全話データがあります。CMも録ってあります。本棚にはジェニーさんマンガの載ってるニックマガジンとか通販で買ったティーンロボットグッズとか。便箋はたまに使ってますがマグカップはもったいなくて使えませんねぇ。Tシャツは普通に着てますけど。ポスターとか出ないのかなぁ。また自前で作るか…。あと同人誌も本棚にあります。
2)今妄想しているジェニーさん
ジェニーさんと結婚したいなぁとか。
子供はジェニーさん似の女の子二人がいいなぁとか。
名前の頭文字はやっぱりJだろうなぁとか。
結婚したらジェニーさんのことをなんて呼ぼうかなぁとか。
そんなアホ妄想さハハハ…。
3)最初に出会ったジェニーさん
最初に見たのは小町屋さんのWebサイトだったと思いますが動いてしゃべってるのを見たのは去年の先行放送ですな。それを見て脳がやられてしまったというわけですよ。
4)特別思い入れのある5つのジェニーさん
ジェニーさん自体に”特別思い入れのある”からこれは答えるのがなかなか難しいなぁ…。
- 本放送第13話…一番最初に放送した第13話。これ見たあと「ああ終わっちゃったよ!」と号泣しますた。最終回で悲しくなるのなんて幼児のとき見た「OKAWARI-BOYスターザンS」以来だったて何年ぶりなんだか(答え:20年ぶり)。CSだからループ放送されるのは分かりきってるのに終わってしまうのがとにかく悲しかった。
- 第2話B「学校が火事だの巻」…この回はブリット&ティフにだまされるジェニーさんの萌えポイントが多すぎてTVの前で転げ回った。第1話で「面白いなかわいいな」とは思ったけど実質的にジェニーさんに惚れたのはこの話だったと思う。「この魅力をどう伝えればいいんじゃい」とあらすじ解説がなかなか書けなくて三日かかったのもいい思い出でございます。
- 第6話B「泥だらけのパーティーの巻」…爆弾処理でボロボロになったジェニーさんがいかつい男たちの親切でせっかくキレイになったのに、さぁパーティに行きましょうとなったところでブリット&ティフの邪魔が入る、名作劇場的な王道パターンですよ。小公女ジェニーですよ。泣きましたねぇ。「いいじゃねぇかパーティぐらい行かせてやれよ」とシクシク(笑)。
- 第8話…Aパート冒頭のジェニーさんの腹話術のかわいらしさ、XJ姉妹のバリエーションの面白さとせっかく復活したのに「失敗作」と断言されるせつなさ、そしてBパートのぶっ壊れぶりと、ティーンロボットの魅力が集約された話。それなのに津波被害に配慮してずっと放送されなかったのが印象深い。再放送されるまでまだかまだかと待ったもんです。
- 最後は雛瀬あやさんの描いたジェニーさん。もんのすごくかわいくて「俺もこんなの描ければなぁ」と思ったのがファンアートに挑戦してみるきっかけだった。
5)バトンを回す五人
ここで打ち止めでごんす。おしまい。こんなもんでいいんだろうか。(^^;