ふとんのなかから

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫にかかったあとだらだらしている人のブログ

渋谷ブリスター閉店

16日は渋谷ブリスター最後の日でした。初めてアメリカントイというものに触れたのがブリスターだったし、オフ会の待ち合わせはここが多かったし、仕事の昼休みにもよく行ったし、結構思い入れのある店でした。そのわりにはあまり物は買いませんでしたが…。


「買わなかった」…正確には「買う気が起きなかった」かな。マニアックな物を販売する店のはずなのに、ターゲットの客層は渋谷の(アメトイをなんにも知らない)若人で、結果的にマニアは居づらく買いづらい。渋谷ブリスターはそういう矛盾に満ちた店でした。それは、地下一階のアメコミスペースをどんどん削ってチャラい服売り場に変質化させていった末期を見ても明らかで「ああ、高い賃料に見合う利益が出てないんだな、でもこれじゃ当たり前だよな」というのが素人の私でも丸分かりでした。狭くて落ち着いて品物を見られない店内配置、なぜかやたらと客に話しかけようとする店員、他店より2〜3割ほど高い価格、ジャンルが散漫で何を売りたいのかよく分からないラインナップ、これで今まであんな一等地で経営が成り立ってたのが不思議なくらいです(笑)。「移転する」とはいいながらもその場所が全く示されない辺り、本当はヤバイんじゃないですかねぇ。個人的にはどこかもっと地味な場所で店舗を復活して欲しいと思ってるんですが…。マイケル・ジャクソンが遊びに来た頃が一番良かったのかなやはり。


最後の記念にPPGグッズを買いました。ちょうどメモ帳が欲しかったんじゃ。ミニ人形も売ってたけどバブルス売り切れ、バターカップだだ余り…。でも逆にバターカップの首振り人形は売り切れてたなぁ。あれ欲しかったのに。