ふとんのなかから

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫にかかったあとだらだらしている人のブログ

4月12日〜17日 手術についての説明と激しい腹痛

4月12日に外科の医師から手術についての説明があって、20日の09:00から手術になりました。小腸の一番後ろの部分〜上行結腸の途中までを切除して腫瘍除去とリンパ節郭清を行い小腸と大腸をつなげるそうです(そのため盲腸にかかる心配はなくなる)。その後、経過が良ければ一週間から10日で退院。ただ、大腸癌ならこれで一段落なんですが、私の場合これでまだスタートラインに立つ手前の段階です。大腸から取りだした腫瘍を外注の病理検査に出して、リンパ腫としての型がはっきりするまで4週間かかり、リンパ腫の治療を始められるのは順調にいっても6月からになりそうです…。月単位で進行する病気とはいえ一番大きな腫瘍はなくなり、ガリウムシンチ検査で他の部分にリンパ腫の兆候はなかった(つまり今のところガリウムシンチ撮影ではっきり映る大きさのレベルのリンパ腫はない)のである程度時間が経っても大丈夫だとは思うんですが(外科の医師も大丈夫的なことは言っていた)、細胞レベルのリンパ腫は必ず体内にある状態なのでさすがに嫌な感じはします…。


今一番苦しんでるのは11日の夜から復活した腹痛で、腸重積がまた起きているんでしょうが医師も手術前だからなのか放置状態で何もしてくれず(消化器内科の医師は外科に渡した患者だからともう積極的な姿勢はなく、外科の医師も手術説明の時に「レントゲンを撮りましょう」と言ったのに結局それっきり)、痛み止めを飲んで24時間ただ激痛に耐えるだけの、これまで経験したことがないくらいつらくみじめな日々が続いています。濃縮された10人分の腹痛がいつまでも終わらないと思えばどういう痛みか想像がつくかもしれません。腸重積で患部が移動してしまったら腹腔鏡手術かどうかも怪しくなるはずなのでせめて現状だけでも把握して欲しいんですが…。